Last Update: April, 13, 2023.
・ホームを更新しました.
2023年4月6日 Bクラスターにて(世界へ羽ばたけ!大江研)
<新着情報>
- NEW!! 令和5年度の修士論文中間発表会が行われ,大江研からはM2の菅原嵩弥さんが発表しました.活発な質疑応答も行われ,とても有意義な時間だったとブログ担当者も感じております.残り半年ほどですが頑張ってください!(2023.08.30)


- 夏の大江研見学会を以下の日程で開催します!興味のある学生さんはぜひ参加してください!参加希望者はMu(mu.huiying.3h"at"kyoto-u.ac.jp;メールアドレスは"at"を@に変換してください)まで事前に連絡お願いします.
8月8日 13:30〜
8月9日 13:30〜
- • 春季ソフトボール大会が開催され,大江研は予選リーグで吉田宇治合同チーム,安部研と対戦し,結果は1勝1敗でした.惜しくも予選敗退となってしまいましたが研究室内での団結がより深まりました!(2023.5.31)




- 新4回生5名が新たに加わりました!活発な研究室にしていきましょう!(2023.4.6)
- 新4回生の顔合わせは4月6日(木)11時に行います.当日白衣と保護メガネをご持参ください.みんなにお会いできることを楽しみにしています.
- 愛宕山に登り,その後M2の先輩方の追いコンを開催しました.先輩方のご活躍をお祈りしています.(2022.3.15)
- 令和5年度 研究室訪問について(日程をHPにアップしました.2023.1.18)
- 後期中間報告会を開催しました(2022.12.24).
- いろいろな成果の出た一年でした.2023年も良い年でありますように!

- 三木先生と高分子化学専攻 杉安先生の招待で韓国 Youngmi Kim教授の講演会が開催されました。刺激応答性発光分子に関する最新の研究成果を紹介されました。(2022.12.7)
- ソフトボール大会が開催されました。大江研は1回戦で近藤研、化研連合チームに勝利しましたが、準決勝で作花研に惜しくも敗れました。M2の方々が卒業されますが、戦力を練り直して次回優勝できるように頑張るゾ!(2022.12.2&2022.12.5)
- 大江先生の招待により、産業技術総合研究所 触媒化学融合研究センター研究チーム長中島裕美子氏による物質エネルギー化学特論8の講義が開催されました。ケイ素を使う基礎研究、実用化間近の研究など幅広い研究を学びました。講義後に中島先生を囲んで懇親会を開催しました。(2022.11.25)

- 麻植雅裕さん(卒業生、塩野義製薬),鈴木叶瑛さん(卒業生、旭化成)のALDH1A1酵素に応答する分子プローブに関する論文がChemPlusChem誌に採用されました!がん幹細胞を選択的に高コントラストに識別できます.(2022.10.24)
- 第16回バイオ関連化学シンポジウム(名古屋大学)に参加しました.久しぶりの対面学会で、こっそり夜の懇親にも繰り出しました.(2022.9.10-12)
- 第16回日本分子イメージング学会総会・学術集会が京都大学百周年時計台記念館で開催されました.実行委員として運営に携わりました(2022.5.26-27)
- 2022年度最初の月例報告会を開催しました.新しいメンバーも加わり活発な議論が行われました(2022.5.7).

- 新4回生 5名と新修士1回生の高木 景さんが研究室に加わりました.活発な研究室にしていきましょう!(2022.4.1)
- Huiying Muさん(日本学術振興会特別研究員PD)が助教として着任されました.(2022.4.1)
<大江研で取り組んでいる研究テーマ>
当研究室に所属している学生は,
1.有機活性種を駆使した新反応開発
2.新規炭化水素骨格を有する機能性分子の合成
3.細胞内の特異な機能や病気の原因となる酵素などを検出する分子プローブの創製
4.がんだけを検出できる光および光音響造影剤の開発
のいずれかを主たるテーマとして研究に取り組んでいます.これらの研究に意欲ある方の訪問をお待ちしております!
→詳細は研究概要へ
なお,大江研究室では工業基礎化学コースの学生はもちろんのこと,他学部,他大学からの修士課程,博士課程受験希望者を募集しております.見学に来ていただいた方には当研究室での研究内容や大学院入試等について詳しく説明させていただきます.ご希望の方は教員までe-mail,電話などでご連絡いただければ随時対応致します.桂キャンパスへのアクセスはこちら.
2022年4月6日 Bクラスターにて(集合写真)