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*Prof. Kageyama [#zfa285f2]
#ref(教授/kageyama.jpg,around,righ,nolink);

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|名前|&size(17){''陰山 洋(かげやま ひろし)''};|
|勤務先|京都大学大学院工学研究科物質エネルギー化学専攻|
|勤務先住所|〒606-8502 京都市左京区北白川追分町|
|TEL(研究室)|075-383-2506|
|FAX(研究室)|075-383-2507|
|Mail|kage&ref(index.gif,nolink);scl.kyoto-u.ac.jp|
|生年月日|昭和44年(1969年)4月16日,40才|
|家族|妻,子供2人|


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**学歴、職歴 [#v939bdf3]
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|昭和60年4月1日|県立出雲高等学校入学|
|昭和63年3月8日|同 卒業|
|平成元年4月1日|京都大学理学部入学|
|平成5年3月24日|同 化学教室卒業(指導教官:小菅皓二教授)|
|平成5年4月1日|京都大学大学院理学研究科修士課程(化学専攻)入学|
|平成7年3月23日|同 修了(指導教官:小菅皓二教授)|
|平成7年4月1日|同 博士課程(化学専攻)入学|
|平成10年3月23日|同 研究指導認定,博士(理学)(指導教官:小菅皓二教授)&br;博士論文「イジングスピン強磁性鎖をもつCa3Co2O6の磁性」|
|平成10年4月1日|東京大学物性研究所附属物質設計評価施設(上田寛研究室)助手|
|平成15年1月|3月 米国・ニューオリンズ大学・在外研究員|
|平成15年5月16日|京都大学大学院理学研究科化学専攻・助教授(吉村一良研究室)|
|平成16年10月|平成17年3月 東京大学物性研究所・客員助教授|
|平成18年10月|平成19年3月 東京大学物性研究所・客員助教授|
|平成19年4月1日|京都大学大学院理学研究科化学専攻・准教授|
|平成19年10月|平成20月1月 フランス・レンヌ第一大学客員教授|
|平成21年2月|東京工業大学非常勤講師|
|平成22年1月1日|京都大学大学院工学研究科物質エネルギー化学専攻・教授,現在に至る|
|平成13 – 15年|日本物理学会領域3・世話人|
|平成15年 – 21年|「物性研究」誌・編集委員|
|平成15 – 16年|化合物新磁性材料研究会(日本応用磁気学会専門研究会)・世話人|
|平成15 – 19年|京都大学化学連携研究教育拠点・リーダー補佐|
|平成17年|第17回国際磁性会議・組織委員|
|平成20年 – 現在|日本化学会新領域研究グループ&br;「低次元無機-有機複合系の光化学」・リサーチアドバイザー|

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**所属学会 [#sa048c54]
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|>|日本化学会、日本セラミックス協会、アメリカ化学会、日本物理学会、日本イオン交換学会、日本中性子科学会、強磁場フォーラム、日本中間子科学会、粉体粉末冶金協会|

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**賞罰 [#p4f42621]
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|2001年2月|井上研究奨励賞|
|2005年6月|JPSJ注目論文賞|
|2007年4月|平成19年度文部科学大臣表彰 若手科学者賞|
|2007年7月|JPSJ注目論文賞|
|2007年9月|第1回日本物理学会若手研究奨励賞|
|2008年4月|第13回日本物理学会論文賞|

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**健康状態 [#f3d438e5]
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| |良好 |

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上記のとおり相違ありません。 平成21年5月27日

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CENTER:&color(red){以後は少々ふざけています};~

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|1989年3月|大学受験で新幹線の特急券を家に忘れる。(結果:なぜか新大阪の改札を通過)|
|1999年|VFR750Fのバッテリートラブルを知りながら房総半島一周ツーリングにでかけるも最南端でストップ。(結果:竹下さんに真夜中来てもらう。まさに暴走半島でした。)|
|2000年4月|イタリアフィレンツェ・ジョットの鐘楼の中にカメラを忘れる。(結果:逆行し売店にて発見)|
|2000年11月|TRIUMF HOUSEの部屋の鍵をカナダ友人宅に置き忘れる。(結果:返してもらう)|
|2001年9月|ウィーン空港行のシャトルバスに財布を置き忘れる。(結果:ウィーン市街行バス乗り場にて運転手と財布発見)|
|2002年5月|長男出産にたちあうための飛行機(羽田→出雲)に乗り遅れる。(結果:一週間後に産まれる)|
|2004年8月|物性科学若手の会の日程を一日間違える。(結果:座長の日をずらしてもらう)|
|2004年10月|Knoxville空港にて、レンターカーの鍵を返すのを忘れる。(結果:搭乗直前にレンタカー係に発見される)|
|2004年12月|年賀状約200枚を誤ってゴミと一緒にだす。(結果:しばらくして気づく)|
|2005年9月|プリンストン大で買ったお土産電車に置き忘れる。|
|2006年|ライト点灯により車のバッテリーを2ヶ月に三回もあげてしまう 。(結果:まだ動く)|
|2007年8月|大事な結晶を誰かもっているはずだと全学生に探させる。(結果:自分が持っていた )|
|2007年8月|携帯をなくす。(結果:一週間後ホテルで自ら発見 )|
|2007年9月|ライト点灯により車のバッテリーをまたあげてしまう。(結果:まだ動く)|
|2008年1月|トリノの塔のトイレで子供のマフラーを置き忘れる。&br;(結果:次の日にいったら忘れ物置き場にあった)|

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**雑文目録 [#m70b369e]
-編集後記~
  ''NEWS LETTER 「フラストレーションが創る新しい物性」7'' (2009)

-編集後記~
  ''NEWS LETTER 「フラストレーションが創る新しい物性」5'' (2008)

-編集後記~
  ''NEWS LETTER 「フラストレーションが創る新しい物性」3'' (2008)

-第一回トピカルミーティング 「フラストレート新規物質」~
  ''NEWS LETTER 「フラストレーションが創る新しい物性」2'' (2008)

-編集後記~
  ''物性研究 89、No. 1'' (2008)

-編集後記~
  ''NEWS LETTER 「フラストレーションが創る新しい物性」1'' (2007)

-第二会若手の会 「どう測る?」に参加して~
''  秋光特定NEWS LETTER''&color(#ff0000){????}; (2007)

-編集後記~
  ''物性研究 87、 No. 1'' (2007)

-京都の大学で研究者として勤務~
  ''関西久徴会会報、No. 34'' (2006)

-編集後記~
  ''物性研究 85、No. 2'' (2006)

-網田さんの想い出~
  ''高圧実験装置の設計と工作、網田富嗣 ・ 梶本興亜著、pp. 82-83'' (2005)

-編集後記~
  ''物性研究 83、No. 5'' (2005)

-低温合成法を用いた低次元量子スピン系の物質開発~
  ''物性研だより 44、 No. 4'' (2005)

-編集後記~
  ''物性研だより 41、 No. 1'' (2001)

-私の近況報告~
  ''出雲の原郷 ふるさと斐川 22、  p. 6'' (2001)~
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