世の中を一変させる新物質を創りましょう
基本的に誰でも歓迎します。なぜなら皆さんそれぞれ他の人にない何かを(本人が気づいてなくても)“必ず”持っていて、化学はそれを発揮できる良い舞台ですから。あるきっかけでグンと伸びるその瞬間をみるのが、指導教員として最も楽しい瞬間です。研究者を目指す人はもちろんですが、目指さない人でも研究は楽しいよとのちに語れるような経験をして欲しいと願っています。科学に境目はありませんので、無機化学、有機化学、物性物理などわけ隔てなく、物質の合成や機能に関して革命を起こしたいという『夢』と『野心』をもっている人を特に歓迎します。研究室に閉じこもるだけでなく、国内外の施設での出張実験の他、民間企業との共同研究も推進しています。研究室には、欧米アジアからの留学生がおり、また、海外から絶え間なく訪問者(インターンシップの海外学生は平均年5名)がいます。やる気のある皆さん、新しい学問を創り上げていきましょう。
研究室に興味がある方は、遠慮なく、陰山教授までご連絡ください。工業化学科の学部生は研究の体験も可能です。他大学より修士課程、博士課程(資格試験は8月と2月)に進学を考えている学生さんも歓迎します。今まで博士課程学生のほぼ100%が学振研究員など金銭的なサポートを受けながら研究に専念しています。
陰山教授を代表とする新学術領域研究「複合アニオン化合物の創製と新機能」 (平成28−32年度)が始まりました。40研究室を超えるオールジャパン体制で、「複合アニオンの科学」を新しい学術分野として切り拓き、学理を創り出すことを目指しています。