来訪者の方々
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| 7月26日（木）： 岐阜大学時代の卒業生、小出茂弘さん（名古屋工業大学 研究員）と藤波共治さん（島津サイエンス西日本）が訪ねてくださいました。藤波さんとは卒業以来の再会です。小出さんはM2の時、北海道大学理学研究科の特別研究学生として、札幌で１年間研究されました | |
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| 7月26日（木）： 小出さん、学生時代（1999年）に合成した試料と再会。札幌から京都に大切に運んで、大切に保管しております。 |
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| 12月18日（火）： 辻教授が助手になった（１９８１年）の最初の学生で修士課程を卒業された大杉幸弘さんが訪ねてくださいました。学生時代はアルコールを用いるアミンのN－アルキル化反応を開発されました。川崎製鉄に入社されましたが、日本鋼管との合併後、現在はJFEケミカル㈱千葉工場長の要職にあります。 |
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| 12月27日（木）、関西大学教授、鈴木俊光先生が研究室をご訪問くださいました： 鈴木先生は、辻が４回生の時から博士号を取るまで、指導教官（当時京大助手）として、まさに「手取り、足取り」、実験のやり方、研究の進め方などを教えて下さいました。 |
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| 12月28日（金）、㈱クラレ くらしき研究所所長 古宮行淳 博士がご訪問くださいました。学生時代から、3年先輩の辻を突き上げる、恐ろしく冴えたスポーツ万能後輩でした。北大時代にも札幌をお訪ねくださいました。 |