2008年 日本化学会第88会春季年会(3月26日〜30日)

日本化学会の春季年会が立教大学で開催されました。
辻研勢としては太田、吉田、小田、片渕の4名が口頭発表を行いました。
みな立派な発表ができたと思います。

アルバムのトップへ トップページへ

   
町を挙げての歓迎です。 立教大学は桜が咲いて綺麗でした。
会場には大先生がゴロゴロいます。 大洞先生と一緒に記念撮影。
お洒落なカフェで休憩。 無事発表し終えた二人。 太田さんとも数日ぶりの再会です。
メキシコ風のランチ、とてもおいしかったです。辻先生ご馳走様でした。



 
 3月27日:この度、元研究室メンバーであった 大洞先生(現在、関西大学准教授)と 岩澤先生 (現在、徳島大学助教:あいにく当日ご欠席)が有機合成化学協会の「企画賞」をダブル受賞することになりましたので、年会に合わせて、池袋でお祝いの会をしました。合わせて、饒村(によむら)先生が北里大学で講師に昇進されたこと、藤原先生にお嬢さんが誕生されたこと、また、ついでに辻が専攻長、ブロック長をお役ごめんになったことなどもお祝いしました。
 これからも、どんどん「いいこと」が続きますように・・・・・・・・。
左から(藤原、辻、大洞、饒村、徳永(九大教授)、竹中(阪大助教);敬称略) 


アルバムのトップへ トップページへ